下塗り材のつかいわけ

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下塗り材のつかいわけ!

フィラーが肉厚になるのに対し、シーラーはほとんど肉がのりません。
わかりやすくいいますと、フィラーが「中濃ソース」のように「どろっ」としているのに対し、シーラーは「しょうゆ」のようにさらさらとしています
この2種の下塗りを、用途によって使い分けます。

フィーラー

水性系塗料で主に、モルタル・ALC・リシン吹きのサイディングなどの壁に使用しています。もっとも使うことの多い材料といえるでしょう。

このフィラー系塗料は微弾性のため、先程の話にも出ました、ヘアークラックなどの補修にもっとも適しています。

当社では、出来る限り希釈率(材料を薄める濃度)を下げ、肉厚でしっかりとした塗膜を形成するようにしています。そして、もっともひび割れの入りやすい窓周りをハケで細かな部分まで下塗りを行い、ひび割れの未然防止を心がけています。

そして、下塗りの施工状況の写真・お客様の目による確認も行って頂いております

シーラー

これも、フィラー同様水性系塗料なのですが、水のような塗料のため、モルタル壁などひび割れを起こしやすい外壁には不向きのため、当社では「柄の入ったサイディング」の時に使用しております。
最近、主流に成りつつある、レンガ風の物や色とりどりの柄があるため、個性的な家を表現出来るため、非常に人気があります。

当社は出来る限り、この柄を潰さない様にするため(フィラーでは肉厚になってしまう)シーラーを使用しております。シーラーで塗ることにより最小限の塗膜に抑えることが出来、柄を維持する事が出来ます。無色の物もあるのですが、視認しずらいため、塗ったあと、白色になるホワイトシーラーを使用しています。

※柄は残りますが、色分けされている模様に関しては一色になってしまいます。

分りやすくいいますと、フィラーが吸い込み止め・密着性・下地補修に適しているのに対し、シーラーが吸い込み止め・密着性を高める材料になります。

 

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